2001年12月7日(金)

清荒神清澄寺の写真が水曜日に仕上がって、サイトに使う写真をピックアップし、HTMLファイルまで作ったのだが、手持ちの資料に清荒神について説明のあるものがなかったので、Googleで検索してみた。

すると清荒神のオフィシャル・サイトがヒットしたので見てみたのだが、これが重い。いきなり巨大な画像が貼り付けられている。スライスされてはいるものの、重いことに変わりはない。おそらく200KBくらいあるのではないだろうか。なのでトップから入るのは止めて、検索結果から境内の案内ページに飛んだのだが、これも重い。大きいGIF画像が2枚貼ってあって、150KBもある。その画像をクリッカブル・マップにしてあるのだが、インターレス画像であるために、完全に画像が表示されるまで画像内の文字が読めない。

「なんとかしろよな」と思ったのだが、よく考えたら私が撮った写真を置いているI'm Gonna Go for a Walk.(LINK)もトップに画像があり、かつクリッカブル・マップだということに気付いた。トップだけで80KBくらいあるので、ISDN以下の人にとっては相当重いだろう。

まだISDNとかアナログの人がいるわけだから、軽めのサイトにしないといけないとは思っているのだが、デザインにも凝りたいので、ついつい重くなってしまう。このサイトはトップが24KBくらいなので、わりと軽めだとは思うが、写真系はやはり重くなりがちなので、I'm Gonna Go for a Walk.のリニュの時は考えないといけない。80KBというのはちょっと重すぎる。

2001年12月8日(土)

今日から日記(この文章)のログを取ることにした。毎日日記を書いていると以前同じようなことを書いたような気がすることがあるのだが、確認のしようがない。それはやはり不便なので、HDDに保存しておこうとも考えたのだが、まぁHTML化しておけば、大学で時間が空いた時などに自分の日記を読み返すのも面白いかな、と思ってアップすることにした。皆さんにとっては後から読み返して面白いものではないとは思うが。

今日は新しいレンズの試写も兼ねて奈良町に行ってきた。2度目なのだが、調べると前回は6月9日に行っている。ちょうど半年ぶり、ということになる。6月は暑かったのだが、今日はちょっと寒かった。歩くからと思ってコートは着なかったのだが、それではいささか寒いのには困った。しかし、そのせいかすごく空いていて、写真は気持ちよく撮ることができた。

24枚撮りフィルムを28mmと105mmで半分ずつ撮ったのだが、28mmと105mmの画角差はすごく大きい。28mmは広がりという意味では肉眼に近いが、105mmともなると写る範囲が驚くほど狭い。また被写界深度が浅いので、ピントを合わせるのが楽しい。ファインダーの中でぼやけている被写体がヘリコイドを回すとどんどんと鮮明になっていって、一番くっきりとしたところでシャッターをレリーズする。これが楽しいのだ。

2001年12月9日(日)

I'm Gonna Go for a Walk.を見てもらえば分かるのだが、メニューが肥大してきた。30もある。また、今のまではコンセプトが曖昧なことに気付いたので、外観のリニュとともに内部構成をやってしまおうと考えている。方向性としては、メニューの数を減らし、文章にも力を入れ、ちょっとした旅行記のようなものにしたいと考えている。写真のクォリティから言って、デジカメ時代のものは納得できないものが多いので、そのあたりを削除することになると思う。

今日の午後に仕上がった写真を撮りに行ったのだが、奈良町というのはやはりフォトジェニックな町であると思った。町並みとして見れば、洒落たお店と古い町屋、普通の民家とが混在する奈良町よりは、今井町の方が立派ではあるが、奈良町はほどよくツーリスティックなので、洒落た雑貨店の店先や、しっかりと復元されて公開された町屋など写真になりやすい場所が数多くある。だから、定期的に行ってもいいなと考えている。そう遠くないし。

それで105mmレンズの具合だが、これはわりにいい。F2.5と暗めなのでピント合わせもシビアではないし、望遠とはいえまだ肉眼に近いからか、画面が自然である。ただレンズ単体で435gあるので、ボディと合わせると1kgに迫る重量になる。また105mmだけというわけにも行かないから、レンズはあと1本必要なわけで、あまり気軽に持っていけないのが問題ではある。

2001年12月10日(月)

昨日の夜、無印良品の写真用バインダー+フォトポケットに仕舞っている写真に、湿気によると思われるシミが出来ていることを発見した。今年の5月3日に撮ったものが一番ひどく、外気と触れる上辺にうっすらとシミがある。最近のものになると肉眼では確認できない(=おそらくシミはない)のが救いではあったが、対策を取らねばと思い、自宅にあったフィルムと台紙の間に写真を挟み込むタイプのアルバムに切り替えることにした。深夜の4時くらいまでかかって整理し直したのだが、17箇所中9箇所分の写真を仕舞った時点でアルバムが一杯になってしまい、今日に持ち越しということになった。

そして今日、アルバムを2冊買ってきた。これが死ぬほど重くて、今でも手が痛いのだが、何にしても写真は全て整理することができるだろう。

しかし、写真はネガさえあればいくらでもプリントできるが、ネガが痛むとどうしようもない。考えてみたらバインダーを置いている隣にネガも置いているわけで、昨日仔細に見た時には肉眼では異変に気が付かなかったが、やはり湿気の避けるべきだろう。そう考えて今までは床近くに置いてあったものを、書架の上の方に移動してはみたのだが、まだ心配である。何かいい対策はないものだろうか。

2001年12月11日(火)

フィルムの整理が終了した。以前から時機を見てアルバムに貼ろうとは思っていた。だから、それが湿気問題によって早まることになった恰好になったわけだ。しかしながら、私が考えていたアルバム化計画はネット上で公開している写真サイトようなレイアウト、即ち、選りすぐった写真を何枚か貼り付け、ちょっと解説も加える、といったものだったので、今回の単に撮った場所ごとにテキトーに写真を貼っていく、というアルバム化は大変に不満である。

基本的に暇な私が、何故アルバム化に手間取っていたのかというと、それは写真サイトのレイアウトに不満を覚えていたからである。9日の日記にもちょっと触れている(あ、ログが役に立った)のだが、納得のいく方式をあみ出して、まずそれをネット上で実現し、その後に自分の楽しみとしてアルバム化しようと考えていたのである。それが湿気問題のせいで頓挫してしまってすごく悔しい。

だから、必要な写真だけ焼き増しして私が希望する形式のアルバムを作りたいと考えている。いつになるかは分からないが。

2001年12月12日(水)

9日の日記にも書いたように、写真サイトのリニュについて考えていたのだが、今日になってそのあたりのことについて文章にしてみた。雑文というよりも、写真サイトの充実を遂行するための宣誓みたいな文章になっているが、興味のある人は読んでください。(LINK)

12月の末に、高校時代の友人で、かつ今でも付き合いが続いている人たちと飲み会をするのだが、よく考えたら今月はお金がほとんど残っていない。単に写真を撮りすぎたからなのだが、大変切迫している。しかも、30日には高校の同窓会もある。困ったことである。

あと、最近ニコンのF4が欲しいなぁ、と思っている。MFとAFの過渡期に出たカメラなので、MFレンズのピント合わせもしやすいし、AF対応だし、というカメラなのである。ただ、測距点は中央1点のみなのだが。中古しかないのだが、10万円以内では手に入るようである。調べると8万円台が多い。

問題はボディが樹脂製であるという点と、巨大で重いという点である。バッテリの違いで3種類あるのだが、最も小型のF4(他にF4SとF4Eがある)でも1kgを越えてしまう。レンズを付けたら1.5kgになりそうだし、レンズを2本持ったら2kgになりそうだ。

それとF4を買ってしまったら、MF SLR Enthusiastというタイトルを変更しないといけないのも問題といえば問題だな、と思っている。

2001年12月13日(木)

昨日F4が欲しいというようなことを書いたのだが、いろいろと調べるとあまりよくない。まず重いのが致命的だし、やはりバッテリで駆動するカメラというのは好きになれないように思う。F4の場合単三乾電池4本で駆動するらしいのだが、アルカリ乾電池を使っても36枚撮りフィルムを30本しか撮れない(摂氏20度)。また、電池の容量が減っていくと巻き上げ速度も落ちていくらしい。これは大変に不快だ。そんなわけで、やはりバッテリ消費量の少ないカメラがいい。ニコンで言うとF3までだろう。

昨日の深夜、写真サイトのデザインを考えていて煮詰まったので、Googleから「散歩写真」と検索してヒットしたサイトをぶらぶらしていたのだが、その折にBESSA-R WPV(LINK)というサイトを発見した。プロのデザイナーさんのサイトらしくデザインもいい。そして何よりもBESSA−Rとその周辺を彩るアクセサリ類が紹介されていて、興味をそそるサイトであった。目当ての散歩写真は少ないのは寂しいが。

それで単純にも「BESSA−Rもリーズナブルで楽しいカメラだよね。露出計以外は電池がいらないし」と思って大学の帰りに「フォクトレンダー BESSA WORLD」という1900円のムックを買ってしまった。お金がないというのに。

ビックカメラのポイント還元を使えば7万円くらいでボディとレンズのセットが買えるんだ、ということに気付き、ちょっと欲しいと思ったりしているのだが、昨日今日と欲しいものばっかりだな。

2001年12月14日(金)

14日深夜2時頃にCamera内の分類方法を微調整した。「デジカメを買ったはいいが、興味を失い、父からペンタックスMXを譲り受けたのを契機にフィルム・カメラに移行し、NewFM2まで購入するに至る」という経緯に関連した20の文章なんて、昔の話であり、かつ今の興味の対象であるフィルム・カメラとその周辺のものとはあまり関係がないので、深い階層に移動させたのである。わりとすっきりした。あと、冬休みを使って写真サイトの方のリニュもしたいので、まぁいろいろと忙しい。

その写真サイトの話だが、土曜か日曜にでも図書館に行って、奈良町関係の本を借りたいと思う。いくつか触れたものはあるのだが、詳しいものがないので困っているのだ。あと、重要伝統的建造物群保存地区に関する資料も手に入れたいと考えている。私が訪れているところを調べてみると、わりとこの「伝建地区」に該当するので、ちょっと調べておこうと考えている。

昨日に続いてBESSA−Rの話題だが、見れば見るほど魅力的で、買ってもいいような気になってくる。

2001年12月15日(土)

トップページの下にメイル・フォームを付けた。やはり、ちょっとした感想は、メイルするほどのことでもないし、BBSに書き込むと管理人(私)以外の人に見られるしで、表現するのに躊躇しがちであるが、メイル・フォームを設置してあるサイトでは、気楽にちょこっと書いて、さっと送信できる。その存在はさりげないのだが、使いよさは実に素晴らしく、設置してあるサイトでは私もたまに使う。だから、少し前から自分のところにも付けようかと考えていたのである。

付けようと決心したのが深夜ではあったのだが、思い立ったらすぐにしたい性分(ただし趣味方面のみ)なのですぐに付けた。So−netは自前のCGIは使えないがメイル・フォームは設定すれば使えるので、すぐにできた。CSSで装飾しているので、例によってネスケ対策はちょっと面倒だったが、そのおかけでどこでも使えるようになっているハズだ。そんなわけなので、文章や日記についてちょっとした感想などを送って戴けるとありがたい。というか、是非送ってください。

2001年12月16日(日)

私は以前、「『一眼』レフとわざわざ言うからには『二眼』とか『三眼』というのがあるのか」と疑問に思っていた。みなさんはどうだろうか? まぁ、特にカメラに興味のない人はどうでもいいことなのかも知れないが。

それで今回の日記の話題であるローライフレックスが登場するわけである。これが二眼レフを確立した、最も有名な二眼レフ・カメラなのだ。それで例によって欲しいなぁ、と思っている。できれば3.5Fなんかがいいなぁ、と思っているのだが、あまり中古カメラ屋の店頭では見たいことがないので、価格は分からない。雑誌の中古カメラ屋の広告で調べるとちょっと高級な2.8Fが20万円弱だから、3.5Fは15万円程度のような気がするのだが、よく分からない。あと、撮影方法のもよく分からない。いろいろとダイヤルがあるのだが、どれがシャッタースピード調節で、どれがピント調節か不明である。また、どうやってフィルムを装填するのかも知らない。知っているのは使用フィルムは35mmではなくブローニーだということと、フォーマットは正方形の6×6だということくらいである。

そんなわけで図書館で「使うローライ」という本を借りてきた。こんな趣味的な本を図書館に置いていいのか、という気がしないでもないが。実は以前書いたように、重要伝統的建造物群保存地区に関する資料を探していたのだが、地元の図書館にはなかったのである。それでついついカメラ・セクションの本を見回っていたら、発見したのだ。そのおかけで上記の不明点は解消されたが、といって買えるものでもない。

冷静に考えてみよう。ローライフレックス3.5Fを買うとすると、まずカメラ自体を買うお金がない。次にブローニーフィルムはフジカラーCDでディジタル化すると馬鹿高いので、スキャナを買わないといけない。ブローニーフィルムをスキャンできるフィルム専用スキャナはこれまたすごく高いのでパスして、最近流行りのフィルムをスキャンできるフラットベッド・スキャナを買う。これが4万円。あと、防湿庫のスペースがないので、それの買い換えで3万円。カメラと合わせると20万円くらい必要になってしまう。ちょっと無理だな。

でも、中古カメラ屋に行った折には、実物を見てこようと思っている。いつかは欲しいな、と思っているカメラを探して中古カメラ屋を巡ることほど楽しいことはない。

2001年12月17日(月)

ヨドバシカメラに行ってきた。店舗自体がすごく大きいので、すこし見て回るのには疲れるという面はあるにせよ、カメラが触れる状態で置いてあるのは魅力である。多くの店は高級なものには触れないようになっているだが、ヨドバシは35mmカメラなら大抵は触れるようになっている。

それでBESSA−Rを触っていたのだが、外装がプラスティックのわりには質感は高かった。近くに置いてあったライカM6TTLにはさすがに劣るが、BESSA−R単体で見れば充分であると思う。なので欲しくなってしまった。ただ、BESSAシリーズは割引率が10%くらいなので、ちょっと買えないのが寂しいところである。10万円くらい貯金があればいいのだが、そんなにはない。

結局、カードを作るためもあって、レンズ・フードを買った。ペンタックス用の28mmレンズ用フードがないので、hamaというドイツのメイカーのものを購入した。あるサイトで紹介されていたのを見て、前から買おうと思っていたのだ。それで実物を触っての感想であるが、特にいいものであるとは思えない。ルックスはいいが、プラスティック製で乱反射を抑える塗装もされていないようだし、これで1600円は高いと思う。

2001年12月18日(火)

サイトにちょっと手を入れた。下にフォームを付けたのは15日のことだが、トップにしかないのは不便なのではないか、と思っていた。というのも、この日記の内容に対して何かコメントしたいという人は少ないだろうからである。そんなわけでフォームをフレームにして、どこでも表示されるようにしてみた。

その結果、XGAフルスクリーンでこのサイトを見ると、真中のフレーム(これが表示されているところ)の高さが制限されてしまい、スクロール・バーが出る可能性が高まったので、コピーライト表示を削除した。まぁ、コピーライト表示がなくても著作権は発生するし、それは保護されるようなので(LINK)、削除しても問題はない。それに無断転載する人はいくら書いてもするだろうし、私のサイトに無断でも転載したくなるような内容のものはどこにもないという気もする。

今週の土曜日から冬休みが始まる。新年はさる友人と写真でも撮りに行こうと思っている。昨年は1月5日に長谷寺に行ったが、低温でデジカメのバッテリがすぐに尽きて不快だった。今回は機械式カメラなのでそういうことはないだろうから、安心して写真を撮れるだろうと思う。どこに行こうかなぁ。

2001年12月19日(水)

今日気付いたのだが、昨日のコピーライト表示の削除で、プロフィールのページへのリンクがなくなっている。特に必要というわけでもないがないと寂しいので、サイトについての説明を付記してAboutとして作り変えようかと思っている。

あと、大学から帰ってから昼寝をしていると(堕落した生活なのです)、ミノルタTC−1を手に散歩している夢を見た。夢の中で「このコンパクトさがいいよなぁ」と思っていたことを、はっきりと記憶している。しかも、夢の中で使っているTC−1の手触りや操作感がすごくいい。そのせいで「ミノルタTC−1も魅力的だよな」と思うに至り、物欲がとどまるところを知らないという状況になってきた。というか、夢にまでカメラを見るほどにビョーキなのだと思うと、何か趣味の極みという感じで嬉しい。しかし何ゆえBESSA−Rについて夢を見なかったのだろうか。(LINK:ミノルタTC−1についての文章)

それから私の現状は、以前アップした「お金があるから物欲が高まらないんだ」という主旨の文章の内容を証明するカタチになっている。お金がなくなってきた途端にものが欲しい。

2001年12月20日(木)

大学ですごく暇だったので自分の日記を読み返していた。欲しいものとサイトのことにしかほとんど触れていないのがすごいと思った。ただ、12月の初めからしかログを取っていないので、「こんなことを書いたんだ」というような発見はなかった。

よく言えば以前はサイトにアップした日記のログを取っていたのだった。私は古いサイトはすべてそのままのカタチで残しているので、日記もちゃんと置いてあるハズである。そう思って、家に帰って確認してみると、2001年4月1日から7月31日の分がきっちりと残ってた。その中には「はしか」で入院したことについて、退院後に書いたものや、New FM2を買った日に書いたものなどが残っているので、再アップしてもいいように思う。私がフィルム・カメラに興味を持ち始める過程がほとんど書いてあるといってもいいくらいのものなのだし。

あと、年賀状仕様のサイト・デザインを考えるのを忘れていた。これから考えたい。で、正月に見た人は年賀状メイルなど送らず、サイト上からメイル・フォームを送ってください。

2001年12月21日(金)

昨日書いたように、手許にある日記のログをすべてアップした。具体的な日付で言うと、2001年3月20日から7月31日までと12月7日から現在まで、ということになる。

あと、コンタックスのカメラも欲しいなぁ、と思っている。ここまで物欲系の話題が続くと「もしかしてここの管理者は病気なのではないか」と思う方もおられると思うが、まぁその通りだ。

それでコンタックスなのだが、やはりレンズが魅力的だ。いろいろと語られ尽くした感のあるレンズだが、やはり一度は使ってみたいと思う。人がどれだけ語ろうと自分で使ってみないと何も言えないからである。それにジャーナリズムというのは、あまりマトモなことは書かないものだから。

ただ、現行モデルはフィルムが自動巻き上げだったりしてあまり面白くないので、S2bという手動巻き上げ+メカニカル・シャッターのカメラが欲しいなぁ、と思う。中古しかないが1993年発売のモデルなので信頼性は近いだろうと思われる。ただ相場は不明。

2001年12月22日(土)

今日は友人と私の妹の3人でヨドバシ・カメラに行ってきた。友人はPCの周辺機器を見るために、私はBESSA−Rを見るために、そして妹の目的は…、実のところよく分からない。

それでいろいろとカメラを触っていたのだが、コンタックスのRXはやはりいい。質感は高いしボディも程よい重さがあり、手に持つとしっくりと来る。ボディだけで定価16万円と高価なのだが、3割引になっているので、安いレンズを付ければ14万円以内で手に入るみたいである。またプラスしてポイントも付くので、じっくりとお金を貯めるのもいいかと思った。

しかし、ペンタックスとニコンを持っている上で更にコンタックスとなるとマウントがばらばらになって効率的ではないし、カメラにお金をかけるよりも写真を撮ることにお金をかけた方がいいような気もする。そんなわけで大きめの防湿庫を買い、懸案だったフィルムの湿気対策を図りつつ、今あるカメラとレンズでマジメに写真を撮るのがいいのではないか、とも思う。というか、これが一番マトモではないか。

2001年12月23日(日)

飛鳥に行ってきた。前回行ったのは今年の5月1日だからフィルム・カメラで写真を撮るのは初めてである。今回は今まで行ったことのないところをまわった。具体的には飛鳥寺、飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)、そして9月にできた万葉文化館である。万葉文化館は綺麗で大規模だがそう楽しいところでもない。一度は行くといいと思うが、そう何度も行きたいとは思わない。飛鳥はゆっくりと散歩するのが一番気持ちいいと思う。

今回飛鳥に行ったのは、飛鳥の写真を撮るためである。サイトに説明とともに写真をアップしようと思っているのだが、飛鳥の写真が驚くほどない。一度は雨に降られてついてすぐ帰ってきたし、5月はしんどくてこれもすぐに帰ってきた。しかし、散歩メインではなく写真撮影を第一義として行くとあまり楽しいことはないみたいだ。写真を撮るのが義務的になってしまうからだろうと思う。

あと、防湿庫は購入することにした。正月明けでいいと思うが、予算は3万円くらいとしたい。どうせ配送してもらうことになるので、できるだけ大きい方がいいように思う。それで不明なことについてメイカーに質問のメイルを送った。返信は火曜日以降のようである。

2001年12月24日(月)

防湿庫購入が決定したのはいいのだが、今のままでは置く場所がないので、今日は昼から部屋の不要物を排除してスペースを確保することにした。今までは触ることすら恐れていたプラスティック製の抽斗(不要物を叩き込んである)に手を付けることにした。埃にむせつつそれと2時間くらい格闘した結果、防湿庫を置くスペースが確保できた。ついでにCDラックも移動した。

あと、Mac用IEで文字がテーブルからはみ出すという、機能的にはほとんど問題はないが、大変に見苦しいトラブルを解決するために、CSSによる文字間隔指定をやめることにした。ただ、標準のプロポーショナル・フォントで表示すると文字間隔が詰まってしまうので、等幅フォントを指定している。CSSで日本語フォントを指定するとNC4.xでフォント関連の指定が無効になるというバグもあるのだが、IEでの表示精度のアップの方が大切なので、そこは無視させて戴く。

1月1日の写真サイト・リニュに向けて作業しているのだが、以前書いた文章の通りに進めると大変に時間がかかる。デザインでつまづいたという問題はあるにせよ、奈良町が完成間近である以外は全て手付かずという状況である。そういうわけで、一括リニュは諦めて、完成したところからゆっくりと公開して行きたい。

2001年12月26日(水)

昨日は友人の家に泊まったので日記が更新できなかった。ラップトップPCを持っていけばできたのだが、そこまですることはないと思ったし、何にしても重いので昨日は更新なしとさせて戴いた。

それで以前書いたADSLの話だが、私のミスで開通が遅れることになった。それで今日ファクスで申し込み書を送り直したので、年内の開通は無理のようである。

しかしADSLは、「開通してもすごく遅くて使いものにならない」というような致命的なトラブルの話題はよく聞くので、開通がすなわち快適なネット生活を意味するわけではないのが痛いし、安心できないところである。

また私の家庭の場合、ネットをする人が3人いるので、無線LANを組むというこれまた死ぬほど面倒な、しかもお金のかかるイヴェントが待ち構えている。ヤフーBBが来た時は、この面倒さとヤフーBBの信頼性の低さとISP方面の機能の弱さを鑑みて乗り換えは控えたのだが、J−DSLはマトモそうだからADSL化をしようと決めて申し込んでいるのだが、先のことを考えると嫌になりそうである。

2001年12月27日(木)

現像が仕上がったので写真を取りに行った。飛鳥の写真なのだがあまりいいものがなかった。やはり納得できる写真を手にするためには、「写真を撮るぞ」という気持ちを高めること必要なようだ。飛鳥に行った日はちょっと眠くて、直前まで行くか行かないか迷っていた。また、写真サイト用の半ば義務的な撮影だったのも悪影響を及ぼしているように思う。ただ、36枚撮ったので、使えない写真がないわけではない。あと1回くらい行けばアップするのに必要な写真は揃うだろう。

あと龍野にも行きたいな、と思っている。冬は寒いだろうから避けて、春くらいがいいと思うが、もう一度行きたい。観光地というのではないのだが、町全体に古い建物が残っているので散歩していて楽しいし、写真サイトで紹介するにはうってつけの場所だと思う。

それで今日、写真のバックアップを取った。今年の5月から今日現像が仕上がった飛鳥まで、フィルム・カメラで撮ったものを全てバックアップしたのだ。合計でファイル数は1090(同じ画像が大小2枚ずつある)、容量は423MBだった。DELLとThinkPadのHDDに入っているのだが、万全を期すためにCD−Rに焼いておいた。

2001年12月28日(金)

今日は昼からちょっと掃除をした後、PCに電源を入れて元日にアップするサイトの動作確認と誤字脱字のチェックをして、自分の撮った写真を見返したらがっかりした、というあまり面白くない一日であった。自分の写真を見ていて、これだけ写真を撮っておきながら、しかもカメラについていろいろと文章を書きながら、未だにいい写真が撮れない、ということに改めて気付き、がっかりした。そして、その原因は他でもない私の責任である、という動かしようのない事実がさらに追い討ちをかける。

何ゆえに自分の撮った写真を見返したかというと、昨日の飛鳥の写真を見てがっかりしたので、自分が以前に撮った「わりといい写真」を見て元気を取り戻そうという目論見だったのだ。しかし、全くの逆効果であった。こういう時は、以前はいいと思っていた写真のアラも見えてくる。それで、カメラについて文章を書こうと思っていたのだが、「マトモな写真も撮れないのに、カメラについて語ってどうする」ということになってそれも進まずじまいになってしまった。

何にしても、最近はカメラ方面に偏っていたので、これからは写真方面をメインとして進んでいくべきなのだろうと思う。カメラとは着かず離れず、という感じがベストだろう。

2001年12月29日(土)

BBSにも書いたのだが、文章の末尾に執筆日を付け加えた。メニュの構成を変えた時から、日付を書いとけばよかったな、と思っていたのだが、更に友人から「日付があった方がいい」という意味のことを言われた。そんなわけで、これからは日付を入れようと決意したのだが、考えてみればファイルのプロパティを見れば作成日時が分かるハズである。しかも、私は文章を書く際、いきなりHTMLファイルとして作るのではなくて、テキスト形式で下書きをする。そしてその下書きファイルは分類して残している。結果、55くらいの文章に日付を付け加えることができた。ただし、下書きファイルが残っていない(もともと書いていないか、捨てたか)ものもいくつかあった。

明日は高校の同窓会である。会費3500円というのは痛いが、会いたい人も何人かいるので行くことにした。街は混んでいるだろうと思うが、それは仕方ない。夕方からなので、それまでにビックカメラに行って防湿庫でも見てこようかな、と思うのだが、見に行くと買ってしまいそうなので、悩むところだ。

2001年12月30日(日)

昨日書いた通り、今日は同窓会に行った。しかし、改めて確認できたことは、大勢での飲み会は苦手である、ということであった。まぁ「3500円あれば…」というようなことは考えても哀しいだけなので、そういう言い方は控えようと思う。

何にしても気心の知れた友人と飲む方が楽しいし、もっと言えば気心の知れた友人となら飲まなくても楽しい。結局のところ同窓会なんてのは年に一回くらいならいいかな、というのが正直なところで、逆に言えば年2回以上は御免である、ということだ。そして、同窓会に行って楽しもうと思ったら4年に一回くらいでいいと思う。

ついでに書くと、私は居酒屋が好きではない。特に酒も肴もおいしくないし、第一うるさい。私としてはもっと静かで、おいしい料理とお酒が供されるところが好きだ。結局言ってしまうけど、3500円もあれば充分そんなところに行ける。

それはさておき今年もあと少しである。掃除もしたし、蛍光灯も替えたし、仲間内での忘年会もしたし、年賀状は書かないし、写真サイトの更新もカタが付いたし、差し当たってすべきことは何もない。小確幸。

あと、バニラ・アイスクリームにカルーアをかけるとおいしい。味は想像できるが。

2001年12月31日(月)

元日の日記をトップに持ってくるために、31日の日記はこちらにだけアップすることになった。

大晦日と言うと、小学生のころは「唯一夜更かしができる日」だったのだが、今となっては夜の12時まで起きている、というのは日常的なことであり、逆に12時までに寝ることの方が稀になりつつある。昨日なんて朝の5時くらいまで起きていたくらいだ。

サイトのリニュアールも終わったことだし、元日は家族揃っておとそをし、おせち料理を食べることになっているので、今日ばかりは早く寝ようと思っている。まぁ、早いと言っても2時くらいだと思うが。