2004年4月1日(木)

ペンEE−3で撮った写真(モノクロ)は、以前よりは綺麗でした。白いところも黒いところも、ギリギリの階調は残っているので補正すればかなりいい感じになります。EOS650で使ったレンズは、何だか異様にコントラストが高いような印象を持っていたので、そのせいかも知れません。EE−3のレンズはほどよくコントラストが低いのかな、と思ったりもしますが、そのあたりのことはよく分からないです。

メモにも書きましたが、キタムラでコダックのトライXを買って富田林に行こうと思ったら、売ってないんですよね。というか、コダックのモノクロ・フィルムはひとつもないんです。リバーサルはフジ、コダック、コニカといろいろと揃っているのにな。それだけモノクロームはマイナーである、ということなんでしょうか。

早起きして損したな。

2004年4月3日(土)

モノクロームで撮ったJR野田駅周辺の町並みは、時代が分かるもの(車とか)が写り込んでいないと、あたかも昭和40年代のような雰囲気になっていました。まあ、そういう町並みを好んで歩いているわけですけど。そういう町に住んだことも、そういう町に憧れたこともないのに、すごく懐かしさを感じますし、カメラを持ってぶらぶら歩いているとすごく落ち着きます。なんででしょうね。

取り寄せてもらっていたコダックのトライXが入荷された、という電話がありました。早いですね。ただ、引換証を紛失してしまって、店頭で説明しないといけないのが億劫で、今日は受け取りに行きませんでした。それで夜にカメラ・バッグの整理をしていたら、中から引換証が出てきて安心した次第です。

月曜日にでも、大学にいくついでにトライXで撮影しようと思っています。

2004年4月4日(日)

よく行くサイトの掲示板で、カメラにおけるディジタル化の話題が書き込まれていたので、それに私も参加させて戴きまして、その中で「機械式カメラは20年後でも使えますね」とポロッと書き込んだわけです。無意識に。でも、あとから考えると、この「20年後」というのはすごく気になります。20年後のカメラと、それを取り巻く状況はどういうものになっているのか。

いろいろと考えるんですが、私のような古いフィルム・カメラを使っている者の場合は、あまり明るい方向に想像は発展しません。カメラが撮影不可能なオブジェとなっていないことを切に願っています。

明日は天気がいいらしいので嬉しいです。やはり出かける日に雨が降る、というのはうんざりですから。

2004年4月5日(月)

うちの大学は、わざわざ出かけて在学証明をもらってからでないと定期を買うことができません。妹の大学は郵送で証明書が送られてくるので、そっちの方が便利だな、と思います。あと、コスト削減のためにシラバスの配布をやめて、ネットで掲載するようになったのと、大学の特定の場所に少数だけ置いて自由に閲覧できるようにしてあります。それはいいんですけど、ネットはアクセスが集中するのかひどく重いんです。

今年度から独立行政法人化されたみたいで、サイトのデザインは刷新されていましたが、内容がどれだけ変わるのかはよく分かりません。

モノクロームで写真を撮ろうと思うんですが、大学が始まると思うようには撮れませんね。

2004年4月6日(火)

今日の午後3時過ぎから、近くの公園の桜を撮ってきました。大学の桜は葉っぱが出てきていましたが、その公園は散りかけてはいるものの、まだまだ綺麗でした。でも、モノクロで桜というのは、どういう感じになるんでしょうか。

PC上で扱うには、カラーよりもモノクロの方がいいように思います。ディスプレイによる明るさの違い、それによる見え方の違いは避けられませんが、モノクロは色の要素がない分、トーンのことをそんなに気にしない限り、まあまあどのPCから見てもマトモです。サイトにアップする写真は全てモノクロにしようか、と思うほどです。

それと、カラーで撮っている写真をモノクロにしても、あまり面白くないですね。無意識ながら色の鮮やかなコントラストを狙って撮ることが多いからのようです。

2004年4月8日(木)

先日、フリーのウィルス対策ソフトを入手しました。フリーとしてはまあまあいい、という話だったので。元々は英語版しかありませんが、日本語化パッチがユーザー・レヴェルではありますが配布されているので問題ありません。効果のほどは、ウィルスに感染していないのでよく分かりません。

私は今まで二度ほど感染しまして、一度はウィルス対策ソフトのメイカーが配布している除去ソフトで、もう一度はちょうど評価版を配布していたソフトを導入することで事なきをえました。ただ、そういうのはラッキーだったに過ぎないので、やはり対策はしておいた方がいいな、と。

今日は10日ぶりくらいに車を運転して、近くのスーパーと郵便局に行きました。多少慣れてきたかな、と思って気分よく運転していたら、自宅の車庫入れで失敗しました。ちょっとアクセルを強く踏みすぎたせいで、結果として5回くらい切りかえさないといけないハメになったのです。油断は禁物ですね。

ただまあ、運転自体に慣れてきたというのは本当で、車幅はだいたい感覚的に掴めるようになってきたのは嬉しいところです。

2004年4月9日(金)

初めて使ったマトモな満足できるカメラが、ペンタックスMXというMF一眼レフだということもあって、一時はそういうカテゴリーのカメラにしか興味がなかったわけですが、レチナを買い、二眼レフを買い、AF一眼レフやハーフ・カメラも買いとしているうちに「こういうカメラでないと」という拘りはほとんどなくなったかのように思えました。

しかし、MF一眼レフを使うと、旅行から自宅に帰ってきたときのような安心感を覚えるんですよね、これが。私に合っているというよりも、最初に使ったものの影響が大きいのかも知れません。旅行と自宅という喩えは全くその通りで、毎日旅行、流浪というのは嫌だけど、ずっと自宅というのも同様に気が滅入ります。だいたいは自宅、たまには旅行というバランスがいいんじゃないかと最近思うわけです。

そんなわけで、カメラをとっかえひっかえしながら写真を撮っています。ちなみに次はNewFM2を使う番です。

2004年4月10日(土)

富田林に行ったときの写真が仕上がりました。コニカのISO200のリバーサルで撮ったんですが、粒子がすごく粗く、小さい被写体の輪郭が崩れてしまっています。使いやすい感度とリーズナブルな価格は魅力的ではありますが、画質という意味で、これからはTREBI400を使うことになりそうです。

メモにも書いたように、カメラはEOS650。今回は露出計を持っていきました。AEカメラの意味がない、とも思うんですが、やはり露出計で測った方が結果はいいです。マニュアル露出時の操作性も慣れれば苦にならないですし。

EOS650にUSMのズーム・レンズを付けると、AFの便利さを強く感じます。わりと暗めのレンズですから、望遠側でMFだとピントを合わせるのに苦労してしまうところを、AFは何の苦もなくすっとピントを合わせてくれます。単焦点の広角レンズで撮るのなら、MFあるいはピント目測の方が便利ですけどね。まあ、適材適所ということです。

2004年4月11日(日)

メモに書いたトートバッグはスーパープランニング(LINK)という会社の製品だそうです。実は、デザイン違いで同じものを三つ持っています。ひとつは汚くなったので今は使っていませんが、もうひとつは現在メインとして使っているものです。主に大学に行くときに持っていくバッグで、1000円という超リーズナブルな価格ながら、デザインもそこそこで、サイズもほどよく、ポケットが充実しています。もちろん、素材や縫製は「それなり」ですが。

トートバッグは重いものを入れるとすごく苦痛なので、そういう場合はバックパックがいいですね。とはいえ、バックパックは夏場暑いというのが困るところで、私がトートバッグを使うようになったのも、それが理由です。

それにしても大きなショッピングモールというのは、気力がないと疲れますね。目的もなくうろうろしていると、どんどんと足が重くなってきます。

2004年4月13日(火)

昨日、今日とすごく暖かかったですね。太陽の下にいると暑いくらいでしたが、そこはまだ春、ちょっと日陰に入ると涼しくて、そこに風でも吹くとすごく気持ちいい。これくらいの気候は大好きです。これから暑くなるんだと思うとげんなりしますが。

メモにも書きましたが、大学の授業開始時間が変更されていました。20分早くなったようです。終了時間が早くなるのは嬉しいですが、1限目から行く場合には今までより2本も早いバスに乗らないといけなくなって、時間にして25分の早起きですから、これはあまり嬉しくないですね。逆に20分くらい遅く開始して欲しいくらいです。ちなみに明日は1限目からあります。

4年で大学を出ていれば何の問題もなかったわけですけど。

2004年4月14日(水)

何だか雨というのは久しぶりのような気がしません。そのわりには傘を持って行ったことがないな、と思っていたら、何のことはない私が出かけていなかっただけでした。あと、わりと夜に降って昼前にはやむ、という降り方が多かったのもありますね。

大学の授業開始時間が早くなったことは昨日も書きましたが、これが想像以上に厳しいです。というのも、ちょうどに着く電車がなくて15分早く着くか、10分遅れるか、という中途半端な時間なのです。それに今日なんて思ったより道路がスムーズで、30分も前に大学に着いてしまいました。図書館も開いていないし、何もすることがなくて困りました。

明日もまた1限目からなので、こんなのを書いてないで早く寝ないと。

2004年4月15日(木)

今日はすごくいい天気で、カメラを持ってくればよかったと後悔しました。ペンという小さいカメラを買ったわけだし、できるだけ持ち歩く方が楽しいので、明日は持って行こうと考えています。36EXのフィルムを入れておけば、何日かはもつでしょう。

リンクにある「モノクローム・アンソロジー」のおおえさんに現像してもらっていたフィルム(モノクロです)が今日届きました。時間の都合でスキャンはまだしていませんが、ネガを見ただけでもよさそうです。機械で現像してもらうと暗部は潰れ、明部は飛びかけていて、だいぶんとレタッチしないと使えないんですが、今回のネガでは明部にも肉眼で階調が確認できます。ほとんどレタッチなしか、するとしてもちょっとトーンカーブをいじるだけで問題ないだろうと思います。土日にでもゆっくりスキャンしたいと考えています。

明日は2限目からなので、わりとゆっくりできます。朝の1時間半はすごく大きいですからね。

2004年4月17日(土)

先日、キタムラでEOS用の安い望遠ズームレンズを購入しました。USM駆動で70−210mm、開放F値はF3.5−4.5というスペックで調べたところ1990年発売のレンズです。私にとっては初めての焦点距離なので使いにくいかと思いましたが、川べりを散歩しながら被写体を探すと、わりと面白かったです。それと70mmからというのも絶妙で、注視したときの私の視覚に近いものを感じました。

前回の日記に書いたモノクロ・フィルムをちょっとスキャンしてみました。こんな感じです(LINK)。私のディスプレイは明るめなので、もしかしたら暗く見えているかも知れませんが、いい感じに仕上がっていると思います。

ただ、同時にプリントもして戴いたんですが、スキャンするよりプリントした方が綺麗ですね。

2004年4月18日(日)

今日は清涼寺から鳥居本、そして愛宕(おたぎ)念仏寺までを散歩しました。このあたりは嵐山でもまだ人が少ないので、散歩するにはいいと思います。ほどよいアップダウンもあって。

愛宕念仏寺は初めて訪れましたが、こじんまりとしたいいお寺でした。有名な羅漢像のまわりに花(今調べたところ「シャガ」という名前だそうです)が咲いて、すごくフォトジェニックなんです。ちゃんと露出計を使ったので、狙った通りに写っていると思うんですが。このあたりはフィルム・カメラの不便さでもあり、楽しさでもあり、というところですね。

それにしても今日は暑かったです。京都は29.7℃だったそうで、嵯峨野は緑が多いので、そこまでは上がっていないように思いますが、上着を脱いでも汗ばむくらいでした。ここまでくると、4月とはいえ初夏のような感じで、これからどんどんと湿度も上がって、本当の夏到来、となるんでしょうね。

2004年4月19日(月)

最近、よく知らない人に道を聞かれたり、大学で「この授業って○○ですよね」と質問されたりします。私はだいたい、仏頂面で歩いていたり、教室の椅子に座っていたりすることが多くて、今までそんなことはほとんどなかったのに。

それだけ表情が丸くなってきた、というのは、オトナになったということなのか、人間性が充実してきたということなのか、あるいは害のなさそうな顔をしているからなのかよく分かりませんが、悪いことではないんじゃないかと思います。ちなみに今日は柏原南口駅において「柏原市役所はどうやって行けばいいんですか?」と訊かれました。

今日は6時頃からすごい雨でしたが、それまでは降ったり止んだりで、私などは雨は降っているものの、傘はなくても問題ない、という程度の雨にしかあいませんでした。天気に関する運がよくなってきたのかな。最近、散歩に行く日はだいたい晴天だし。

2004年4月20日(火)

何だかんだと言いながら、結局は好きな小説について調べるのは楽しいですね。さし当たっては芥川龍之介の『地獄変』を調べるつもりでいます。3回生では『思ひ出』について研究し、4回生では『斜陽』で論文を書いたので、ここは最後まで太宰で行く、という手もありましたが、ふと手に取った芥川の小説がすごく面白かったので、今年はそれで行こうと。

3回生のときも4回生のときも、最後には発表会なり論文なりという目標があって、それに向けてひた走ることが求められていました。それに対して今回は、何も研究しない、という選択肢もあったわけで、わざわざ自分で『地獄変』について調べる、という目標を立てたのです。もちろん調べるからには結果が求められることは確かですが、最初の動機が今までとは根本的に違います。

できることなら、ちょっとした論文程度の内容にはしたいと思っています。そうするにはまず、明日のレジュメを作り始めることからですね。

2004年4月22日(木)

明日はやっと金曜日です。大学に行くと一週間が長いですね。盛りだくさんという感じで。大学に行くことはおろか、大学に所属していること自体に嫌気がさすこともありますが、総じて言えば、何かすることがある、行くところがある、というのは幸せなことだろうと思います。

今日は研究室で写真を印刷しました。最近購入した2Lサイズの用紙を試してみたのです。Lサイズは小さすぎることは前にも書いたと思いますが、2Lくらいがほどよいですね。A4にもできますが、私の写真のクォリティからして、そこまで伸ばすほどのことはない、という印象があります。ただ、わざわざプリントする以上小さくても淋しいわけで、そういう意味で2Lがベストかと。

ただ、2Lが入る写真立てがないのが問題ではあります。

2004年4月23日(金)

オークション統計ページ(LINK)というサイトがありまして、これが便利です。欲しいものや売りたいものが今までどれくらいの価格で落札されているか、だいたいの目安が分かるので、あとで「高くで買いすぎた」あるいは「安くで出品しぎた」と後悔する危険性が低くなります。あと有効なのは中古のカメラやレンズを買うときの目安にもなります。

リバーサル・フィルムで撮るようになってから露出の記録をつけています。面倒だと思いながらも露出を勉強する上では不可欠でしょうから、毎回自分で作った記録用紙をプリント・アウトして、写真を撮るごとに「F5.6半、1/250」というようにポールペンで書き入れるわけです。その用紙はA5サイズ(A4に2枚印刷してカットする)なので、半分にするとちょうどハガキ収納ケースに入ります。

露出のヒット率は確実に上がっていると思います。悩むことが少なくなりつつあるからです。自分が少しでも成長していることが実感できることほど嬉しいことはありません。そしてそれが趣味であればなおさらです。

2004年4月24日(土)

今日は六甲アイランドに行ってきました。六甲アイランドというのは海に浮かぶ人工の島で、そこにはマンション群と、いくつかのショッピング・モールがあり、大学や美術館もあります。

今回は小磯良平美術館に行くのが主たる目的でした。展示されていた小磯良平の絵は、よく見る有名なものよりは色彩感に乏しいというのか、完成度が低いというのか、悪くはないんですけど、感激するほどでもない、という感じでした。むしろ、同時に開催されていた中西利雄という水彩画を主に描いていた画家の絵の方に興味をひかれました。水彩画だけど油彩画のような重厚な色合いとタッチで、ただ、もちろん油絵とは違う印象もあって。私は風景画が好きなので、そういう作品が多かったことも好印象を持った理由のひとつでもあると思います。

街自体も綺麗に整備されていました。マンション群も造形が単調ではなくきちんとデザインされているようです。今日は特に青空と雲とのバランスがよかったので、わりといい写真ができているんじゃないかと期待しています。

2004年4月25日(日)

昨日はカメラ・バッグを持たずに出かけました。写真より散歩など他のことがメインのときは、その方が身軽でいいです。ただ、カメラがむきだしだと怖いので専用のケースに入れて行きました。最近はケースに入れている人をあまり見かけませんが、あれはあれで便利なものです。1950年代のカメラのケースなどはすごく丈夫でしっかりと作られていて、カメラがどれだけ高級品であったかがよく分かります。

今日の夜に知ったんですが、今週の木曜日って祝日なんですね。また明日から長い1週間が始まるのか、と思ってげんなりしていたので、すごく嬉しいです。祝日は月曜日よりも週の真ん中に小休止のように配置されている方がいいですね。

散髪した途端に涼しくなったので、頭がちょっと寒いです。

2004年4月26日(月)

今月はわりと忙しいにもかかわらず、よく写真を撮っています。私の場合、180コマ/月あたりが基準で、それを越えると多め、下回ると少なめ、という印象があります。今月は250コマを越えそうですから、すごく多いです。

以前、赤瀬川原平の本を読んでいて「カメラがメインで一日歩けばまあ五本は必要。」(『老人とカメラ 散歩の愉しみ』1998年 実業之日本社)という記述を見て驚きました。もちろん36EXを5本でしょうから、すなわちそれだけで180コマ。私などはせいぜい2本ですから。

まあ、多いからいいとか、少ないから悪いというようなものではないと思いますが、私としてももうちょっと撮ってもいいかな、という気はしています。あとから写真を見て、もうちょっと違う角度から、違う露出でおさえておいてもよかった、と思うことがわりとありますから。ただ、撮るとそれだけコストもかさむわけで、難しいところです。一発必中、というのは難しすぎますし。

2004年4月27日(火)

明日は涼しいというか、寒いみたいですね。今ちょっと調べたら最高気温17度だそうです。30度近くあったり、20度を下回ったりという、この変な気候は困ったもので、ちょっと体調が悪いです。風邪のひき始めなんだろうと思います。初夏までが暑くて、本格的な夏が涼しい、というようなことだと嬉しいんですけどね。まあ、何にしても本格的な風にならないように用心したいです。せっかくの休日が無駄になってしまうと哀しいですから。

金曜日に病院に行く予定がありまして、10時半に予約しています。それでよく考えたら、3時間目ギリギリになってしまうんですね。というのは、前にも書いたように授業の開始時間が早まったから。予約したのは4月の始めで、変わっていることを知らなかったのです。予約変更をしてもらおうと思ったんですが、いっぱいらしくて無理でした。

久しぶりにIGGWのBBSに書き込みがあって驚きました。更新しないと、とはずっと思っているんですが。連休中に何とかするかな。

2004年4月28日(水)

今日、先日六甲アイランドに行ったときの写真と、たまにペンEE−3を持って通学路と大学をぽつぽつ撮った写真が仕上がりました。六甲アイランドは予想した通り、わりといい写真が多かったです。ただ、あまり見るべきものはないと思ってフィルムを1本しか持って行かなかったのが痛いです。また行きたいと思います。大学近辺の写真は、何度も撮っていてだいたい同じような被写体になりつつあるので、今度暇を見てあまり行かないところをうろうろしてみたいと思います。

先日コンタックスT3のカタログをもらってきて眺めているんですが、もうちょっとデザインがよければな、と思います。私としてはコニカミノルタのTC−1の方が恰好いいと思います。ただ、カール・ツァイスがコンパクト・カメラが使えるという魅力は確かにあります。ただ、それを言うならローライ35でも、コンタックスT2でもいいような気はしますね。そっちの方が安いし。

2004年4月29日(木)

今日は吉野に行ってきました。本当に今月はよく散歩して、よく写真を撮っています。今までの最高を記録しそうです。もちろん、散歩して撮影する気力があることが大きいですが、その他にも天気が概ねいい、ということも要因のひとつだと思います。雨が降ることもありますが、それも1日程度で、すぐに晴が戻ってくる、という印象があります。今日も気持ちのいい天気でした。

いろいろと考えたんですが、私にとってのベストなコンパクト・カメラはペンEE−3ですね。露出傾向は掴みやすいし、露出さえヒットすれば色再現もまあまあだし、スキャンしてPC上で見る、あるいはLサイズにプリントする程度なら充分な画質だし。あと、何にしてもシンプルな機構で壊れにくく電池もいらない。そして何より、購入価格5250円というのが偉いです。もう1台、ピント調節ができるEES−2でも買おうかなあ。

2004年4月30日(金)

今月から税込価格の表示が義務付けられまして、私としてはぱっと見て支払い総額が分かるのでありがたく感じています。今までは電卓で、結局いくらなのか計算したりしましたが、もうその必要はなくなりました。しかし、この機に便乗して値上げするのはどうかと思います。リバーサルの現像代がそうで、以前は36EXが680円+税で714円、24EXは420+税で441円だったのが、それぞれ720円と450円になっていました。小数点以下四捨五入くらいなら分かりますが、一桁目を切り上げというのはちょっと。前者を715円にして、後者を440円にする、くらいが好感が持てていいんじゃないでしょうか。

私の露出計、スタジオ・デラックスL−398は明るいところを測光する場合、受光体に当たる光を制限する金属製のプレートを差し込む必要があります。これが外れやすく、先日嵯峨鳥居本を散歩していて、バッグのポケットから取り出したら、ついてないんです。あれ、落としたかな、と焦って探してみたら、そのポケットの中に落ちていただけでした。そのときは助かりましたが、いつなくなるか分かったものじゃありません。そんなわけで、さきほど紐で本体とプレートを繋げておきました。不恰好ですが、仕方ないですね。なくなるとすごく困るものですから。